主頁に戻る もばInternet頁の最初に戻る (1)PPP編に (3)データカード編に (4)ローミングサービス編に メール
cd \term\こんな感じでしょうか。
set dmail=d:\term\mail
set wattcp.cfg=d:\term
copy .\term\rc\%1.rc .\term\rc\config.rc /y
dmail
del %dmail%rc\config.rc
set dmail=
set wattcp.cfg=
cd\
wattcp.cfgに関しては、環境変数wattcp.cfgでディレクトリを指定する必要があります。先のPPPの設定であれば
個人的にはスレッド表示が無いと辛いのですが、それ以前にDOSの日本語メーラーがあるということ自体が驚異ですから 贅沢は言いますまい。
(1999-06-09) 複数のアカウントがある場合、string.rcを共用することによって(プログラム開始直前にコピーし、プログラム終了直後に戻す) いくらかスペースを節約することができます。
環境変数は wattcp.cfgだけで、使い方もdmailと同じです。ちなみにDMAILと同じ 渡辺 誠 さんプロデュースの(ぉ ソフトです。
@echo off初期設定が 「ctrl-Xで切断」というあひぃ〜★なものなので(muleでセーブしようとしたら落ちた(;_;))、各自 config.rcを変更されたし。
mgs /v0
cd \term\
set wattcp.cfg=a:\term\
lnet %1
set wattcp.cfg=
cd\
mgs /v2
ver 0.5.3現在ではマニュアルが簡素で初心者には解りづらい面もあります(特にpakacha.iniのuserのところ)が、rfc1459jの1.2節でサーバーが所持しなければならないクライアントの情報について書かれていますので、これを元になんとかしてみてください。
pakacha.iniの例を示します。
[GENERAL]なぜWWWブラウザより先に持ってきたかというと、「これもwattcp.cfgの扱いは前者と同じで〜す」と言うため。なおバッチファイルirc.batは以下の通り。
width=80 ;固定
lines=19 ;20行モードで動かしているとき
stline=1 ;ステータス行を設けるときは1にする
log=d:\termlog\
quit=でわでわ〜 ;抜けるときのメッセージ
[test]
user=yuzo(適当?) isp1.ne.jp(myisp.cfgに書いたドメイン名) irc.dti.ne.jp(ircサーバー名) ゆ〜ぞ〜(名前)
server=irc.dti.ne.jp
port=6667
channel=#fumo-ml
nick=Black-Yuzo
[test2]
.....
if not exist d:\term\wattcp.cfg goto failこうすれば、コマンドラインから
d:
cd \term\irc
set wattcp.cfg=d:\term
pakacha %1
set wattcp.cfg=
goto end
:fail
echo "Not connected to Network yet!"
:end
cd\
@echo offhtgetにはhtmlファイルを変換表示する機能はないので、別に変換ソフトが必要になります。私はhtoxを使っています(これもDOSソフトとしてはかなり更新されてます)。
if not exist d:\term\wattcp.cfg goto fail
if "%1"=="" goto default
d:
cd \term
if "%1"=="asahi" htget -m -oasahi%2.-v htm http://www.asahi.com/
if "%1"=="geobook" htget -m -obook%2.htm -v http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/4065/geobook.html
goto end
:fail
echo "Not connected to Network yet!" goto end
:default
echo "usage D:\>HTG sight savefile"
:end
cd\
@echo off「じんのの部屋」の記述によると 「BobcatはMY_IPをLYNX.EXEのあるディレクトリのWATTCP.CFGから得る」そうなので、wattcpをBOBCAT-J(lynx)のあるコピーするか、lynx.exeを「DosPPP関連ファイルと同じディレクトリに入れ」る必要があります。
rem mogd -v0
rem set home=a:\term\lynx
del a:\term\lynx\wattcp.cfg
zcopy a:\term\ppp\wattcp.cfg a:\term\lynx\ /m
cd \term\lynx
if "%1"!="" goto local
lynx -cfg=a:/term/lynx/p-lynx.cfg
goto end
:local
lynx -cfg=a:\term\lynx\p-lynx.cfg file://localhost/%1
:end
zcopy a:\term\lynx\wattcp.cfg a:\term\ppp\ /m
rem set home=
cd\
設定ファイルとして patakutiさんのlynx頁にある p-lynx.cfg(lynx for Win32用)を少しいじって使用していました。また最新版に同胞されたlynx.cfgファイルなども使ってみたのですが、どうも上手くいってくれません...
wattcp.cfgはカレントディレクトリから見るため、バッチファイルは不要です。