素人なので間違いがあるかもしれません。そういう時は メールでこっそり知らせてください。
扉がモーター駆動で上下するという、なかなか面白いギミックを搭載しています(仲間内では大ウケでした)。
が、精度が悪い・板金加工が下手・扉を下げると通風が悪くなる・モーターがノイズ源になる(笑)...の4重苦。そのせいか、移転前のDOS/Vパラダイスでは 私の買った半分近い値引き率(\7,800-)で売られていました。
ここのところFDDの調子が悪いのは通風のせいではないかと 疑っています。
最近面白いと思うのが、PC FACTORY という店のスーパーミドルタワーケース MP206。増設やメンテナンスの容易さ、造りの良さはかなりのものです。ただ、AT規格しかないのと、外見が...
Gigabyte製。チップセットはTriton HXで(個人的にはTXより好き)、メモリが6本載ります。75MHzの設定はありませんが、PLL用ICに PLL52c59-14 という物が用いられてて、これは
と接続することによって75MHz動作も可能とのことです (Tom's Hardware guideのこの頁 参照。私はやってませんよ)。また「Yuzoでも安定動作させられるマザーボード」ということで、仲間内では評判です (爆)。
BIOSのバージョンを2.5にすることによって、rev1.54までは 166MHzまで、rev1.55以降は200MHzまでの MMX-Pentium または AMD-K6 が動作するそうです。詳しくは Gigabyteのproduct紹介頁へ。
しかし、IDEケーブルの位置が良くないです(CPUとケース前面の間)。ケーブルの抜き差しはしやすいんですが、ケース内の通風を遮りそうでどうも...
GigabyteのBIOSはこちら(でかい表です)
安かったので買ってしまった6x86ですが、
といった具合。何故かSofmapが高く買ってくれたので、Pentiumに買い替えました。Intel outside への道は当時 (Nov '96)まだ遠かったのです (チップセットも然り)。
山洋のファン(純正ファンはうるさいので)はまだしも、レギュレーターの放熱版に付けたファンは完全に無駄になってしまいました...剥がそうにも取れないし どーしよう...
Cyrixのサイト (そのまんまですね)
Tom's hardware guideのこの頁 も非常に詳細で参考になります
DOS/V Magazineに配線パターンの良さが誉められていた(笑、重要ですけどね) I/Oデータの製品。グラフィックチップは初代Virge (6x86と相性悪し)。
ドライバなんかは流石日本製です。画面プロパティを開けても文字化けしません。
買ったとき(Nov '96)は \16,000- 位だったんですが、とうとうバルク品が \3,980- (日本橋ふぁすとばっく 16-Nov-97)で出てるのを見てしまいました...
そういえば、I/Oデータのバルクって珍しい気がするんですが、気のせいでしょうか?(多いのはダイアモンドマルチメディアかな)
Western Digital の製品。当時 (Nov '96)ディスク3枚から2枚への移行中だったと記憶しています。その時は結構静かだと思ったんですが...今は IBM や Quantumn が静かで良いですね。
前は420MBのHDDでWin95を使ってた (しかも200MB余らせていた!) のですが、FSW/SWのバックアップとかゲームとか ブラウザのキャッシュとか LaTeX (WintexとpLaTeX2ε、どちらかに絞れないかなぁ)とかで結構圧迫されつつあります(半分くらい埋まっている)。
おへすとか変なもの入れてないのでまだましですが、WindowsとLinuxのデュアルブートにはもう少し(500MBくらい)欲しいところです。
いわゆる 3モード FDD です。
Windows95上での1.2M/1.44MBの切り替えは、普通はFDDコントローラーチップに応じたドライバを入れればいいんですが、MitumiのFDDはさらに独自のドライバが必要らしいです。
面倒なので、Turboスイッチを流用して手動切り替えにしました。手動切り替えしてる人には Turboスイッチでセグメントを"125"と"144"に切り替えさせている人も居るそうです。単にクロックを映しているよりは余程有用ですね。セグメント冥利に尽きるというものです (笑)。
Mitumiのサイトはこちら。クリッカブルマップが駄目という人は直接サポートの頁へどうぞ。でもサイトからドライバ落とせないので、あまり意味無いかも (苦笑)。
こいつだけが、初代の面影を辛うじて保っております。思えば購入当時、右も左も判らない私が最初にやらされたことは 3.5"と5"のドライブの配置を交換することでしたし (接続するケーブルの位置でA: B:を見分けているため。これやんないとDOSも入らない)、シャッター付きのケースを買おうと考えたのも 5"ドライブの色が他と違うからでした。
そういえば、ここ一年くらい使ってないなぁ...ディスクも無いし。
'96春ころにバルクを買ってきたのですが、ドライバが無くて焦りました。昔は www.sel.sony.com の奥にあったのですが、今は場所が変わっているようです。OEM供給だからでしょうかねぇ、日本の会社の製品のドライバが日本のサイトから入手できないってこと ありませんか? (嬉しげにcomドメイン取ってるところは除外として (笑))
ところで CD-ROMドライブって、ヘッドフォンで聞くときは (変にアンプ積んでないから)下手なコンポより ずっと音が良いと思いませんか?ノイズ少ないし。だからCD-ROMドライブも音質で選ぶ時代に...なってへんなってへん。
大阪発、バルク品に強いソフトアイランドで \2,700- で購入。もちろんノーブランドで、しかもPCIが災いして Linux保証無し。やってもーた...
それにしてもソフトアイランドも客が多くなりました。客が少ない方が好きなので、今は日本橋2号店に行っています (でんでんタウンの堺筋南端...てきとーな説明ですみません)。
注意:今はサポートされてるはずです。
Vibra16cもSB16も同じと思われるでしょう。今はそうですが、昔は Vibra16c では PED.exeが動かなかったんです (最新版 4.14iでは大丈夫です)。だから実家のPCに入っている音源とこっそり...あ、親には内緒ですよ。
Creative Labsのドライバサービス にリンクを張っておきます。
モニタを買ったのは2年位前('95秋)です。当時日本語で動作するアマチュア無線関係のソフトが少なかったので、PC-98x1互換機が一台必要でした。そのため、2系統の入力があり なおかつ簡単にスイッチできるものを探していたんですが、17inchしか無いんですよ。切り替えの出来るものって。
で、購入当時には飯山か三星かMAGかICMか...といったところでした。当時の選択としては誤っていなかったと思います。
いやあ、SuperDrivers (市販の V-Text)を使って出した1024x768のDOS画面。良かったなぁ...
4年前にPC-AT互換機に触れて以来、ずっと101/104keyです。特に LaTeXで文章打ってるときなんかは(記号が多いので) 101/104じゃないと駄目です。モバイルギアも101キーにならないかなぁ...無理やって
マウスはCOMFORTとかかれたやや小振りの物で、変換コネクタにレベルコンバータが内蔵されているのか、PS/2もシリアルもOKという優秀なものです。PS/2マウス全盛の今となってはあまり意味ありませんが...
ありふれたOSですみません。Linuxを入れたいんですが、1.6GBを800+800に分けてしまったもので...
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