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Etymotic Research という会社の ER-4S を買って、金管楽器のリアルさに驚いたのも今や昔。まさか Bluetooth イヤホン(ER88)まで出ていたとは……
でもこれ買うと、ついでに Willcom 03 も買っちまいそうです。ああ饅頭怖い。
ただ平面的には収まらないのと、SCMS-T非対応のようですね。冷静にならねば。
Isaiah より早く出た ATOM ですが、一番手のD945GCLFは華麗にスルー決定。
もちろん理由は「急に来たから」ではなくて、CPU(N230)の省電力機能が弱いのに加え、チップセット(i945GC)が爆熱のため。
22W てぇと CPUの5倍ですよ。すばらしいアメリカンジョークですね買えるか馬鹿。
最低でもチップセットを i945GSE とか SiS671 (TDP 7〜8W)にして貰わないと買えません。できれば CPU をN270するとか、チップセットをPoulsbo(1W以下)にして欲しいところ。あと1000BaseT。
インテルの作為的カテゴライズにはウンザリですが、それに負けない製品をお願いします>マザーボード製造各社
KumaことAMDの次世代デュアルコアCPUがキャンセルされたらしいので、PCのアップグレード計画も修正。穏当な線に落ち着きそうです。
AthlonX2 3600+ → 5000+ Black Edition
Windows 2000 → Windows XP Home または DSP版Windows Vista Business/Ultimate を買って XP Pro にダウングレード
マザーボードは 690G のまま(780G は 690G より bitblt がやや遅く、Aero 無しでは利点が少ない)
この錯綜具合がAMD。
Windows XP パッケージ版の販売期限が迫っていたので捕獲しました。
出た頃はやれ遅いのメモリ食いだの言われてたんですが、いまや Vista 最大の敵となって立ちはだかっている始末。
まあ Vista は大きな変更の第一歩ですから、ゆっくり熟成を待つのが吉だと思います。
導入手順などを見ながらぼちぼちと。
まるで別PCです。やはり器と酒を揃えるのが基本のようで。
バージョン管理システム subversion については 2007-01-21に書いていたと思いきや、tortoiseSVN については書いてなかった。駄目ぢゃん。
C:\Program Files\TortoiseSVN\bin\TortoisePlink.exe -l ユーザ -i 非公開鍵ファイル
指定した非公開鍵がパスフレーズ付きの場合は、同期の度にパスフレーズの入力を求められます。puTTY に付いて来る pageant.exe に鍵を登録しておけば pageant 起動時のみの入力で済みます。いっそパスフレーズ無しの鍵を登録するという手もあります。
サーバ用の小型マザーボードを Intel Atom(Diamondville) にするか、VIA Nano(Isaiah)にするかで悩み、最初の Atom 製品も爆熱のためスルーだったのですが。
突然の伏兵が登場しました。
なんという俺専用。性能はヘボイが、そんなの関係ねえ!
あとはハードディスクを Seagate の Barracuda ES.2 と 日立 の Ultrastar A7K1000 のどちらにするかで少し悩みました。昔から Seagate のハードディスクは起動時の消費電流が大きいという問題がある(Ultrastar の 12V 2.0A, 5V 1.2A に対し Barracuda ES.2 は 2.8A)ためですが、実測によれば今は大差ない様子。これなら大丈夫でしょう。
ちなみに明日は半ドンなんです。いや参りましたな。
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