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bollywoodlyrics.comに行って "Himesh" で検索すると色々出てきます。
RAAGA にも時々歌詞が見当たりますので、一応 Himesh関係を。
別ページですが、Dhoom Dhoomの歌詞を見つけました。池袋のカラオケにも入っているそうですよ。
Shaadi se Pehle は字幕で見ると面白いす。ちゃんと 10lakh は million に訳されてるんだなあ。
lakh(ラック)=10万、crore(クロール)=1000万。この数字付けはインド特有のものですが、彼等は普通の英語だと思ってます。たぶん。
そういえばヒンディー教の神様は 3crore か 33crore 居るそうで。
負けるな八百万。
今日は会社が休み、昨日の夕方知りました。社内の診療所で歯を診て貰おうと思ってたんだけどなあ。
とりあえず昼過ぎまで寝て体調回復。先週から続いていた風邪気味の症状も治まっちまいました。やはり休養が大事ですな。
意外に安いのは嬉しいような悲しいような。
飯炊いてレトルトカレーとか、銀だこのたこ焼きとか。何気にジャンクフードばかり食べています。薄味で旨みを感じないようになったのか、野菜味噌煮込みの類はインドでも作ってたからなのか。
鶴見にIBS石井、横浜西口に好日山荘、桜木町にかもしかがあるようです。
他にも、東京に行けばICI石井、秀山荘、さかいや、ニッピン、かもしかなどがあります。神田〜上野〜御茶ノ水のトライアングルに多いのは専門街だからか。
ザウルスと組み合わせて使っている折り畳みUSBキーボード(Fellowes USB stowaway keyboard)、研修受けてた仲間のひとも興味を持っていたのですが、既に生産中止&流通在庫も軒並み捕獲されているようです。ebay.com でもオークションのみで売り出しは無し、ThinkOutside 社のページでも残骸があるだけ。
従来のシリアルキーボード+USB-シリアル変換で何とか出来そうなことが 2ch に書いてありますが、敷居は高そうです。
USBホストケーブルとUSB充電器はあるみたいですが。
極限を生き抜く品々は日常の観点からすると無駄にハイテクで、見てて飽きません。旅行等に役立ちそうな品も多いので、インド研修に行かれる方は一度見ておくと良いかも。ホームセンターで似た品が半額なんてことも多いけどね。
というわけでメスティン(小型飯盒)と……買っちまいましたよ無駄に軽いタオル。まあ使い道はどっかにあるでしょ。
久しぶりの銭湯。せっかくなので、昨日買ったパックタオル ウルトラライトを試してみました。結果はというと、皮のような触り心地というか摩擦があって微妙に使いにくい感じです。濡れてても水を吸うのは流石ですが、パックタオルパーソナルの方がいいのかもしれません。
ヒートラン(高負荷実験)のためと称して MP3 エンコーダ/デコーダの lame をコンパイルしました。
早速 Armadillo-9 で動かしてみましたが、FPU(浮動小数点演算)が無いので恐ろしいまでの遅さです。192kbps で 5分弱のMP3ファイルをデコードするのに90分程度。ザウルスではどの程度だろう。
シャープの宝箱Proにはチュートリアル(PDF)があり、またZaurus用クロスコンパイル環境の構築というサイトにも書かれています。実際に lame を Linuxマシンでクロスコンパイルしたときの作業はこんな感じ。
$ dev-arm-qpe.sh $ tar xvfz lame-3.97b2.tar.gz $ cd lame-3.97 $ mkdir lame-bin $ mkdir lame-bin/usr $ mkdir lame-bin/usr/local $ ./configure --prefix=/usr/local --host=arm-linux $ make $ make install DESTDIR=`pwd`/lame-bin/usr/local $ mkdir lame-bin/CONTROL $ emacs lame-bin/CONTROL/control # chown -R root:root ./lame-bin # ipkg-build ./lame-bin
1行目の dev-arm-qpe.sh と ./configure 時の --host オプション以外はセルフコンパイルと一緒です。また、ipkg の control ファイルは下記の通り((参考)。
Package: lame Priority: optional Section: misc Version: 3.97beta2-1 Architecture: arm Maintainer: Toshihiro Kayama Depends: none Description: LAME MP3 Encoder LAME is an LGPL MP3 encoder.
アルマジロや白箱は debian-sarge だから ipk の代わりに deb パッケージを使います。そのときの control は下の通り(参考)。
Source: lame Section: misc Priority: optional Maintainer: Toshihiro Kayama Standards-Version: 3.97beta2-1 Package: lame Architecture: arm Depends: none Description: LAME MP3 Encoder LAME is an LGPL MP3 encoder.
また、md5sum とか conffile が必要だそうですが、はてさてどうするか。
TeraTerm+TTSSH から最新版(4.2p1以降)の SSH サーバに繋ごうとしても、「Received truncated packet (1 > 0) @ grab_payload_limited()」と言われて駄目でした。通信の圧縮を解除すれば大丈夫なのですが、いっそ PuTTY に完全移行した方が良いのかも。
元々、PuTTY には以下のメリットがあります。
・接続毎に文字コードやその他の設定を保存できる(UTF-8でもEUCでもラクラク)
・認証に使う鍵が WinSCP(FTPソフトの暗号化版)と互換
ただし、接続先がコロコロ変わる場合には面倒というデメリットもあります。
vfat ファイルシステム上での開発に限界を感じたのと、仮想記憶(スワップ)はパーティションで隔離しないと気分悪いってーので、パーティションを以下のように変更してみました。
(6/22追記)/hdd2 はバックアップの対象になるため、ココに書いてあった通りにやるとバックアップファイルが膨れあがります。そのため、この項目を 6/22 の日記に書き直しました。
ここまでしなくても、一定量のファイルを確保して仮想 ext3 ファイルシステムにする方法もあります。swap の作り方と同じように出来るとは。
この開発環境は /usr/local/zgcc34 にマウントすることを前提としています。それ以外の場所に導入するときは env.sh の中身を弄って /ust/local/zgcc34 からシンボリックリンクを張れば大丈夫……かな?
(6/22追記)/usr/local/zgcc34 もバックアップ対象になるため、別場所マウント+シンボリックリンク推奨っぽいです。
# mount -o rw,remount / # mkdir /opt/crosstool # mkdir /opt/crosstool/gcc-3.4.5-glibc-2.2.2 # mkdir /opt/crosstool/gcc-3.4.5-glibc-2.2.2/arm-linux # ln -s /usr/local/zgcc34/arm-linux /opt/crosstool/gcc-3.4.5-glibc-2.2.2/arm-linux/arm-linux # mount -o ro,remount /
Perl,ruby も入って至れり尽くせりですが、これらを使っているときに USBストレージ方式でPCに繋ぐと前の問題(5/10)が再来します。可能であれば、パーティションを切りなおして /hdd3 以外の場所に入れてやるのが吉かと。
ちなみに以前入れていたのは dev_img 1.3 改良版。コレはコレで inclde ディレクトリを明示的にコンパイルする必要があるわけですが、
ln -sf /mnt/dev/include/* /usr/local/include/
こーやってドバッとリンクを張ることで回避可能です。
zgcc34-2 付属の Perl 環境にモジュール類を突っ込み、とりあえず LWP(libWWW-Perl:WWW絡みのモジュール一式)が動くところまで来ました。やり方は以下の通り。
PERL5LIB=/usr/local/lib/perl5:/usr/local/lib/site_perl
# mkdir /usr/local/lib # mkdir /usr/local/lib/perl5 # mkdir /usr/local/lib/perl5/5.8.7 # mkdir /usr/local/lib/perl5/site_perl # mkdir /usr/local/lib/perl5/site_perl/5.8.7 # ln -s /usr/local/install_me_herelib /usr/local/lib
Parameters for the 'perl Makefile.PL' command? Typical frequently used settings: PREFIX=~/perl # non-root users (please see manual for more hints) Your choice: [] PREFIX=/usr/local
The next questions deal with Module::Build support. A Build.PL is run by perl in a separate process. Likewise we run './Build' and './Build install' in separate processes. If you have any parameters you want to pass to the calls, please specify them here. Parameters for the 'perl Build.PL' command? Typical frequently used settings: --install_base /home/xxx # different installation directory Your choice: [] --install_base /usr/local
CPANの設定が気に入らなかったら、CPAN/Config.pm を弄るか 以下のようにして初期化すると良いそうで。
cpan> o conf init
zgcc34-2 を /usr/local/zgcc34 にマウントするとバックアップの対象になるんだね。
/hdd2/ もバックアップの対象なんだね。
インパクトを少なくしようとすればするほどドツボに填る罠。あ〜。
Device Boot Start End Blocks Id System /dev/hda1 1 20 10048+ 83 Linux /dev/hda2 21 40 10080 83 Linux /dev/hda3 41 6136 3072384 c Win95 FAT32 (LBA) /dev/hda4 6137 7936 907200 5 Extended /dev/hda5 6137 6397 131512+ 82 Linux swap /dev/hda6 6398 7936 775624+ 83 Linux
SL-C3000の例はある(1、2、3、4)のですが、SL-C3100はなさげ。
これだけで済めば良いのですが、何故か「Error: Partiton not Found!」とか何とか言われてしまいました(Ctrl+Cで起動は可能です)。そういうときは、更に初期化とリストアすれば大丈夫のようです。
突然振って沸いたこんな重症でも、NAND フラッシュイメージのレストアを行えば直ったりします。ただし、以下の点に注意が必要です。
最初は HDD の故障かと思っていたのですが、メンテナンスメニューから HDD チェックを行うことが出来ます。ここが /var/lib/pcmcia/stab の問題に引っかからないのは流石。
今の開発環境には --prefix から適当にインストール想定場所を割り出す機能が無いようなので、make install に一工夫必要です。
インストール想定場所を /usr/local としてパッケージ作成場所を ./prog/usr/local とする場合は以下のとおり。
$ ./configure --prefix=/usr/local
$ make; make install DESTDIR=`pwd`/prog/usr/local
従来の開発環境(シャープ提供のクロスコンパイル環境や dev-img 1.3 の改良版)では、--prefix で指定したディレクトリはコピー先となり、インストール想定場所は適当に算出されます。
$ ./configure --prefix=`pwd`/prog/usr/local
$ make; make install
SHUN [Dhoom Dhoomは日本でも発売されてます。]
ゆ〜ぞ〜 [3500円位だそうで。ソフト入れれば日本語字幕もあるようです。]