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この開発環境は /usr/local/zgcc34 にマウントすることを前提としています。それ以外の場所に導入するときは env.sh の中身を弄って /ust/local/zgcc34 からシンボリックリンクを張れば大丈夫……かな?
(6/22追記)/usr/local/zgcc34 もバックアップ対象になるため、別場所マウント+シンボリックリンク推奨っぽいです。
# mount -o rw,remount / # mkdir /opt/crosstool # mkdir /opt/crosstool/gcc-3.4.5-glibc-2.2.2 # mkdir /opt/crosstool/gcc-3.4.5-glibc-2.2.2/arm-linux # ln -s /usr/local/zgcc34/arm-linux /opt/crosstool/gcc-3.4.5-glibc-2.2.2/arm-linux/arm-linux # mount -o ro,remount /
Perl,ruby も入って至れり尽くせりですが、これらを使っているときに USBストレージ方式でPCに繋ぐと前の問題(5/10)が再来します。可能であれば、パーティションを切りなおして /hdd3 以外の場所に入れてやるのが吉かと。
ちなみに以前入れていたのは dev_img 1.3 改良版。コレはコレで inclde ディレクトリを明示的にコンパイルする必要があるわけですが、
ln -sf /mnt/dev/include/* /usr/local/include/
こーやってドバッとリンクを張ることで回避可能です。