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ザウルスでも十分だったりしますが、小さくて電池が持ってメモリカード刺せてFMトランスミッタの付いたやつが欲しいなあと。
そんなマニアックな要望に応えてくれるのが、半音高いあの会社。製品もなかなか良い感じです。
……ん?
ACアダプター/LINE-IN/USB対応ケーブル接続端子 ※3
※3 本体側のコネクタの形状は専用コネクタとなっています。付属しているケーブルのみ接続可能です。
_| ̄|○
ヘッドホン端子(2.5φ)
_| ̄|......○
2006-09-19の日記に追記。Wireless-tool を変更した場合、接続名にに2byte文字(日本語)が入っていると接続できません。
自転車に乗って、旨いもの食べて、カフェでまったり。こんな休日は久しぶりです。諸々の事情で 20km ちょいしか走れなかったのはご愛敬。
事情その1:年末に破損したm2 Racer 社の Power Module。製造元倒産のため、もう入手は不可能です。(写真貼付予定)
現状(前52T、後11〜34T)はクランク一回転で 4.72〜1.53m 進みますが、このギヤ比を広げてやろうと画策中です。
前を 46/34T、後を 9〜26Tに変更する予定で、クランク一回転あたりの距離は 前46Tで 5.10〜1.76m、前34Tで 3.77〜1.30m となります。ちなみに前の変速機は付けず、山道に入ったら手でかけ直す算段です。
今日、サイクルハウスしぶやさんから後輪の見積もりがきました。その余勢を買って、自前交換の部品群(クランク、ディスクカバー、BB、後ディレイラー、チェーン、工具類)をさくっと発注ですよ。
下は、現在の心境(参照:2ch自転車板の衝動買いスレッド)
∧_∧ ∩ イヤッホウ!
( ´∀`)丿 イヤッホウ!
⊂ ) イヤッホウ!
ノ γヽ
(__丿\__ノ
ヽ(´Д`)ノ| ̄ ̄ ̄ ̄
(___)| ←俺の財布
◎ ̄ ̄◎|
| ̄ ̄ ̄ ̄
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| ̄ ̄ ̄ ̄
HID対応、5列、軽量なBluetoothキーボード。電池の持ちもマトモならいいなあ。
Shasta (Blackbery用)もFA287A#AC3 も電池の持ちはダメダメだったし。ザウルスとの相性なんかなあ。
2006-07-25の日記では ping で確認 → ssh 接続というプロセスを踏んでいましたが、設定ファイル(ssh_config)の ConnectionAttempts および ConnectTimeout という項目を弄ればリトライしてくれるようです。
これ以上無いほど解りやすい解説があったので、自宅サーバに subversion をさくっと導入。
Zaurus 用の subversion クライアントは バージョンが古い(version 1.4 でリポジトリ管理方法が変わっています)ので、subversion と subversion-deps を落としてセルフコンパイルしました。./configure に1時間、make に2時間掛かっていました。のっけから大変だね……。()内はクロスコンパイル時。
($ dev-arm-qpe.sh) $ mkdir ./svn-package $ mkdir ./svn-package/opt $ mkdir ./svn-package/opt/QtPalmtop $ ./configure --prefix=/opt/QtPalmtop --disable-keychain --disable-nls --disable-mod-activation (--host=arm-linux) $ make $ make install DESTDIR=`pwd`/svn-package → man/share を削除、*.a を削除、strip化 して ipk作成
2/25追記:トップページからダウンロードできます
で、早速ザウルスから svn+ssh で繋いでみたのですが……
認証がキャッシュされないのでパスフレーズを複数回入れる必要あり
↓
じゃあ、パス無し暗号鍵を使おう
↓
暗号鍵の指定方法が無い(~/.ssh/id_rsa 固定)
↓
まさかと思いつつドキュメントを見る
↓
「解決策は Unix 風のシステムなら ssh-agent、Windows なら pageant のような独立した SSH パスワードキャッシュツールを利用することです。」
↓
貧弱貧弱ゥ! UUUUURRRRRYYYYYYYYYYY!!!!
気を取り直して ssh-agent を使った update+commit スクリプトを作ってみました。少ないリソースをやりくりさせるため、svn が通信している間だけ ssh-agent を動かすようにします。
#!/bin/bash
eval `ssh-agent -s` ssh-add /home/zaurus/.ssh/id_rsa.tunnel LANG=C cd /hdd3/Documents/mydata svn update svn commit LANG=ja_JP.eucJP eval `ssh-agent -s -k`
万一に備えるため、パスワード無し暗号鍵(ここでは id_rsa.tunnel)を使うアカウントには権限を与えないのが普通です。2006-03-28の日記では /etc/passwd を弄って トンネル専用アカウントにシェルを与えないように設定していましたが、今回は svn を動かす必要があるため ~/.ssh/Authorized_keys を弄ります(参考)。具体的には、~/.ssh/Authorized_keys に書かれた各公開鍵の前に command="" 等のオプションを付けます。
command="svnserve -t --tunnel-user=svn",no-port-forwarding,no-agent-forwarding,no-X11-forwarding,no-pty 暗号鍵のタイプ 暗号鍵の内容 暗号鍵の作成者
shfs本家。出先から家のサーバのディスクをマウントして使うのに丁度よさそうです。
何と言いますか、SSHを経由しない通信がどんどん減っているのを感じます。
ロシアFAQ。どうも軍マニア(てか2ch軍事板)の人が編集しているようです。
特に気を引いたのが「ソ連崩壊って,内部から見た感じではどのようだったんでしょうか?」 この微妙な臨場感が何とも。
もう一つは阿曽山大噴火コラム。裁判って色々あるんですねえ。
1/25の写真に出ていた各部品、クランクとBB(クランクシャフト)、前後ブレーキキャリパーを交換しました。
ワイヤー足りないとかクランクボルトねじ切ったとか細かいトラブルはまだしも、BBの軸長が長すぎる予感。うへえ。
ダバインディアで呑みがあるので、ついでに御徒町の上野クラシックで足りない部品を買ってきました。
ここで売っているリカンベント用ワイヤーは貴重です。ってーのも、後ブレーキケーブルを引き伸ばし過ぎて普通のケーブルでは足りないので。もう1〜2本買ってても良かったかも。
SoftBridge(インド研修先)スタッフ&以前のj2i/i2j Batch と呑んでいました。 南インド料理の香りがえれえ懐かしいですよ。コースでもVesi/nonVesi分けてるところとかは流石です。
ブレーキワイヤーとクランクボルトの交換、裾ガードの取り付け。あと手持ちのカバンを KlickFix 対応にしました。
前スプロケットの歯数が52T→46Tとなったにもかかわらずチェーンをそのままにしているので、異音でまくり&すぐ外れてしまいます。これも直さないとなあ。
Before...
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