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明日はMC-1Aのお披露目なので、以前から弄りたかったことをイロイロと。
ブレーキ&シフトケーブルを修理して13時に内堀通りの祝田橋。
泥縄です。
ちなみに MC-1A というのは、村山コーポレーションが開発中の折り畳み自転車です。ある程度の性能と分解による機内持込(縦横高さ115cm以内)が特徴だとか。
ローギア固定、ブレーキも前しか効かない状況なので、人通りの少ない道を乗ったり押したりしつつ最寄り駅へ。
ラピッドライス(ワイヤが無いとローギヤ側で固定される機構)のため どうあがいても 10km/h 出ないのは不幸中の幸いと言うべきか。
御徒町まで輪行して11時過ぎにウエノクラシック。ここでリカンベント用のインナーケーブルを買って取り付けます。
ブレーキ2.5m, シフト3m とは頼もしい(写真追加予定)。
なかなかアウターを通すことが出来ずに難渋しましたが、インナーの先端部が3cmに渡って固められているため曲がったアウターを通らないというオチでした。バーテープを買ってまき直し、やっと出発。お待たせして申し訳ありませんでした>GaoYanさん
着いた時点で既に疲労困憊&昼飯抜きだったので、試乗はそこそこ。
MC-1A はかっちりした走りというか、漕いだ力を直接反映してくれまますし、足回りの余裕が普通にあります(MC-1 はここが泣き所なんです)。が、BB(ボトムブラケット:クランク軸)の位置がやや特殊なので、適性身長の範囲は狭いかもしれません。BBはシートポストの延長上にあった方が良いとおもうんだけどなあ。
他の人のMC-1も乗せて貰いましたが、軽量化している人から色々付ける人まで十人十色です。ただ どちらかというと「付ける人」の方が多いようで、ビデオカメラやら お子さん用の籠やら、そりゃあもう色々とですね……。
買いました。HP の FA287A#AC3 という iPaq 用キーボードで、サスペンド状態なら40日〜3ヶ月程度持つようです。
どうみても ThinkOutside の Shastaです。
本当に有り難うございました。
となると、Shasta が1週間しか持たないのは、こいつの仕様だけでなくザウルスの設定にも関係している可能性がありますので、少し様子を見る必要がありそうです。
1)とりあえず普通に使い、電池の持ちを確認する 能書き通りなら、少なくとも1週間で電池切れってのは無いはず。
2A)電池の持ちが良ければ → 対処不要(ハードウェアの問題) この場合は、Blackberry(スマートフォンの一種)対応のために省電力機能などを変えていると推察されます。 とりあえず Shasta は購入回避ということで Final Answer でしょう。 RKB-1000 も恐らく Shasta と同一品だと思いますが、その辺は自己責任で。
2B)電池の持ちが悪ければ → ソフトウェアで対処(環境の問題?) もし この時点で電池の持ちに問題があれば、Shasta 冤罪の可能性が濃くなります。 原因としては ザウルス側で auto bind していることが挙げられるので、使用時のみ bind するよう変更します。 /etc/bluetooth/rfcomm.conf にある bind 項目を no にする。 ser_code_ksim を使っている人は、ser_code_ksim の起動・終了スクリプトを集成する。 /home/QtPalmtop/sck_kup に "rfcomm bind rfcomm0" の一行を追加 /home/QtPalmtop/sck_down に "rfcomm release rfcomm0" の一行を追加
3B) 電池の持ちを見る
4B) 電池の持ちが良くなれば → Shasta/RKB-1000 は ほぼ無罪確定(ソフトウェア設定の問題) 正直スマンカッタ
4C) 持ちが悪ければ → ハードウェアで対処?(真相は闇の中) スペックとして40〜120日持つと明言されている以上、故障でなければザウルス側の環境の問題なのでしょう。 ただ BlueZ でシリアルキーボードを使うこと自体が原因とすればお手上げであり、 Shasta/RKB-1000/FA287A は纏めて回避推奨となってしまいます。 単5×2が入るように電池ボックスを削り(単5は単4より直径が大きいので)、余ったスペースにスイッチでも付けることにします。
USBハブ、USB音源、スピーカ、USB電源、充電器を纏めた馬鹿がいます(誉め言葉)。
親機のUSBから電池を充電出来て、なおかつUSBハブに給電できるのであれば……いやいやいや。
なんとも身も蓋も無い名前の癖に結構なお値段なのですが、効果はこの方が人柱確認済み。これを前輪ハブの隙間から突っ込んでみました。
ついでに変速機のプーリーとブレーキの関節部分にグリスを、チェーンにオイルスプレーを。
その結果ですが、20km/h 以上でのスピードの乗りが目に見えて向上しました。8速まで行っても足りず、変速機の調整をサボって9速が使えなかったが悔やまれます。平均速度も以前の一割増、なかなかの効果でした。
GRP特有の効果がどの程度あるかは判りませんが、手抜きで良いからメンテナンスせねばと痛感しただけで充分かもしれません。
これは是非鈴鹿で使用せねば。
最初は、PCやPDAのCFスロットに刺すCFGPS2でした。
しかしザウルスでこれを使うと、GPSでログを取っている間はCFスロットが占領されてしまい、データカードを使ったネット接続が出来なくなります。
さらに GPSカードを外したり電源を切ったりすると次はコールドスタートになってしまい、衛星の補足に分単位の時間が掛かってしまいます。そのため常時電源をONにする必要があり、電池の持ちも悪くなります。
折り畳み用の金具。ダイナモと干渉しない場所を探すのには苦労しました。
M12に改造しているため六角穴付きボルトだと頭が大きくなり、車輪と干渉します(未改造なら 3/8インチなので、問題ありません)。
スペシャルカーネル v18h のソースを指定して hostap-driver を組んだのが 前の日記です。
ドライバ、Wireless Tools の両方から文句が出る上、そもそも 無線LANカードのLEDが反応していないという有様でした。
hostap-driver の 0.4.9 の一部機能を動かすには、Wireless Extension の ver.18 を入れたカーネル本体が必要のようです。
ザウルスのカーネルソース(スペシャルカーネル含)には ver.14 までしか組み込まれていませんので、Wireless Extensions 15〜18 のパッチをあててコンパイルしてみました。Hermes chipset ドライバは hostap-driver と被る可能性があるので、とりあえずモジュール化。
出来た zImage をザウルスに入れてみましたが、一応動きはするものの PC接続(USBネットワーク)が動作しない様子。本体だけでなくモジュールも入替えないと駄目なんかなあ。
2006-08-01 の日記にあるとおり、ザウルス本体の Wireless tools は ver.25で、カーネルの Wireless Extension ver.13 に対応しています(ver.14 ではない)。
エラーメッセージが鬱陶しいので、最新版である ver.28 の Wireless tools を組んでみました。
最新版は Wireless Extension との依存関係が無くなっていますので、じつに拍子抜けです。
ただ、元が /sbin/ に入っていますので、覚悟と入念なバックアップの上で入れ替えを行う必要があります。
2007-01-10 追記:接続名にに2byte文字(日本語)が入っていると接続できないようです
ザウルスは 元々 wlan-ng を使っていますので、それらのスクリプト(/etc/pcmcia/wlan* とか、/etc/rc.d/init.d/wlan とか)を全て脇に追いやります。
hostap-driver はスペシャルカーネルと一緒に組んだもの、つまり2006-08-01 時点のものです。
これで一応 hostap_cs が読み込まれ、かつ無線 LAN カードの LED が点滅するようになりました。
ただし、サーチを掛けてもまだ AP として見えるには至っていません。
とりあえず、コレを見ておくんなまし。
えーと、映像のインパクトも凄いのですが、下に書いてある説明もなかなかキてます。
……
伊太利亜人って本当に馬鹿(誉め言葉)ですな。
でも、投機目的の馬鹿(貶し言葉)を排除するための特典テンコモリって辺りはしっかりしてたり。
金具のつく板をフレームの裏にすることで、出っ張りを 4〜5mm 程度減らしました。
フレームの一部を削ったので結構な手間でしたが、踵が当たる心配が無くなってくれたのは嬉しい話です。
おまけ。紐を引くとリリースできます。
Lightool の 8x10 両口スパナに変更しました。これで M5, M6 のボルトを止められます。
ネジ径が 5,6,8 のときスパナ径は 8, 10, 13 となるのですが、8x10 とか 10x13 で軽量な製品がなかなか無いのは困ったものです。
スパナキーホルダーも 8,10,13 だったら飛びつくんだけどなあ。
23区内とは思えない大規模店でした。ネジも非常に豊富で、購入予定の M6x12mm ステンレスボルトをようやく買うことが出来ました。
ついでに M6x120mm と 長いナット(M6x20mm)なんてのも買ってみましたが、これで後輪外しが楽になればいいなあ。
Ultegra のブレーキシューセットはトーイン(ブレーキシューと車輪の接する角度)の調整が可能。
あー、これ2週間前に入っていれば 105 買わずに済んだのになあ……と思いつつも前後2セット購入。
後輪のハブにGRPを注入すべく、スプロケット外し工具も購入。
球サイクルの産業道路までの道がきれいに舗装されててびっくり。
ケイデンス計見たら普通に 80-90rpm 行っててびっくり。
羽田のコーナンがでかくてびっくり。
コーナンを出るとき「MC-1d ですか?」と話し掛けられてびっくり。
MC-1はともかく、MC-1d を知っているのは只者ではありません。
ちなみに、可変ハンドル支柱が無くなると MC-1d の折り畳みサイズはカタログ値よりかなり大きくなると思いますので注意してください。
Before...
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