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MC-1 掲示板にも書きましたが、SANYO の NH-V31Aというリムダイナモを付けています。MC-1 は前輪ハブの幅(エンド幅)が普通の自転車より狭いため ハブダイナモの取り付けは困難で、前後輪のサイズが16インチのためマジ軽ロボ(20〜28インチ対応)も付きません。
いまのところ、電源回路は以下の通り。
(左)ショットキバリアダイオード EK14 (datasheet) ×4によるブリッジ回路 → HL-500II に内蔵
(右)さらにコンデンサと低ドロップ3端子レギュレータ LM2940 (datasheet) を使った定電圧回路 → タカチのプラケース (SW-40) に組み入れ
あとはLEDライトですが、Luxeon の ハイパワー LED を使った懐中電灯が LED 単体より安いようで、ちょっと惹かれています。ブリジストンのフラッシュライトは 1W LED にしては高いし、幅も広いし……というわけで、代替候補は以下のとおり(リンク先は共にIlluminum Flushlightサイト内)。
・1W LED のGENTOS パトリオプロ(GT-10AA)(2000〜2500円程度)
・3W LED のGENTOS SF-301(4500〜6000円程度)
GT-10AA は配光が広くて良さそうですが、LIGHT*MANIA にあった5mと 10mの照射比較図を見る限り1個では力不足の感が否めません。2個点灯も考えてみましたが、並列だと3端子レギュレータでは損失が読めないためスイッチングレギュレータが必要そうですし、直列だと点灯に必要な最低電圧が2倍になるため 低速時に点灯しない可能性があります。
その点 SF-301 は ややスポット配光ですが、降圧 DC-DC コンバータが内蔵されているため 整流回路+コンデンサだけで製作可能です。
というわけで SF-301 をポチッとやっちまいました。世の中には 5W LED の SF-501 をハブダイナモで使う人もいるようですが、そこまではちょっと。
Audio-Q の cds 回路を参考にして 明暗に応じた自動切り替え回路を入れる腹づもりでしたが、部品点数が増えて面倒なので手動切り替えにします。
Nebula [ダイナモが6Vだと、ブリッジとダウンコンバータで 5Vは出ないかもと思うのですが、大丈夫ですか?]
ゆ〜ぞ〜 [えーと、その辺については11/15のブログに書きます。]
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