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2008-07-13の日記で発注したファン付きヒートシンクをつけてみました。熱伝導シートではなく粘性の高いシリコンを使用し、ゴム足を使って筐体でヒートシンクを押さえます。
数GB程度の転送でsambaが応答しなくなるのは、LANチップの熱暴走でした。アルミ片一枚置くだけでもかなり改善されますが、数十GB単位のバックアップには使えないのでヒートシンクをつけてみました。
さらにケースの横穴から風をもらえるようにチムニーも作ってみたり。