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マジックテープを車体に張って自転車カバーを切り張りする、伝統の「現物合わせ工法」で作成しました。
作ってみたい人のために簡単な説明図を。A〜I の9カ所を留めることで車体を囲む輪行布となります。
ここでの問題は前後の車輪に布が擦ることです。後輪に擦る問題は 布に角度を付けることで解決できます。前輪前部はすっぱり諦めてスリット状に空けました。この部分から風が入るため、布に多少の余裕を持たせれば前輪後部も擦らなくなります(ただし前進時のみ)。
ドロップハンドル部分は 45リットル袋(650×800mm)でも包めましたが、もう少し大きい方が良さそうです。
お、さすがですね。<br>カバーに関しては、同じような”巻きスカート”で、一部に古くなったアウターワイヤーなどを使って、”張り”を出す事で、車輪との接触を防げないか、考えたりしています。<br>ポタ時のカメラの輸送方法も悩みどころなんですよね。<br>やっぱアルミとランクにいっちゃおうか…。
そうですね。泥よけに”張り”を出すのが正攻法だと思います。<br>アルミトランク行っちゃいますか。<br>MC-1cpなら荷台から後ろに出る部分も少ないと思います。
お、さすがですね。<br>カバーに関しては、同じような”巻きスカート”で、一部に古くなったアウターワイヤーなどを使って、”張り”を出す事で、車輪との接触を防げないか、考えたりしています。<br>ポタ時のカメラの輸送方法も悩みどころなんですよね。<br>やっぱアルミとランクにいっちゃおうか…。
そうですね。泥よけに”張り”を出すのが正攻法だと思います。<br>アルミトランク行っちゃいますか。<br>MC-1cpなら荷台から後ろに出る部分も少ないと思います。